参考資料を作る

講義のスライドや会議の資料を渡すと、そこから専門用語を拾って「用語リスト」を作り、文字起こしに使います。資料の要点(コンテキスト)は要約にも使います。仕組みについては仕組みを見てください。

読み込める拡張子

.md・.txt・.html・.pdf を使うことができます。設定の「参考資料」→「指定可能なフォルダ」に登録したフォルダの中のファイルから選びます。拡張子は「読み込める拡張子」で変えられます。

作る

  1. 参考資料のボタンを押す

    上の簡易設定の「参考資料」を押します。

  2. 資料を選ぶ

    ファイルを選ぶと、参考資料のセットを作り始めます。数分かかります。作っている間は「作成中…」と出ます。

  3. 録音する

    できたセットを選んだ状態で録音を始めると、その用語リストを使って文字起こしします。使わないときは「使わない」を選びます。

作ったセットはプロジェクトに残るので、次の講義でも選ぶだけで使えます。

録音中に拾った語

参考資料のシートのスイッチ「文字起こしに何度も出てくる固有名詞・専門用語を、用語リストに足す」をオンにすると、録音中の文字起こしからも語を拾います。GPU の負荷が上がります。設定の「要約」→「録音中の用語抽出」がオフのときは使えません。

拾った語は、文字起こしのタブの用語の一覧に出ます(設定の「表示・その他」→「用語リスト(文字起こし抽出)の表示」がオンのとき)。間違った語は × で外せます。外した語は、そのセッションでは二度と足しません。

録音後の再生成

録音を終えると、今回の録音で資料のどこを扱ったかを判断し、その範囲に絞って用語リストを再生成します。大きな資料は、目次を見て範囲を判断します。操作はいりません。